「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」
東京都知事選後
私たちのこれからの行動
2024年7月20日
都知事選挙に際して女たちの会では小池都政の8年を分析し、社会情勢に鑑みて改善すべき点を整理しました。合わせて、立候補者の1人である蓮舫氏こそが、私たちが必要と考える政策を実行してくれると判断し、会として応援することで合意しました。これらを踏まえて6月6日にHPに都知事選挙への考えを公表しました。
選挙結果は小池百合子氏の当選に終わりました。これから以下のことを実行していくつもりです。
Ⅰ 女性への誹謗中傷を許さない
選挙が終了したにもかかわらず、都知事選候補者だった蓮舫氏に対し、誹謗中傷が続いています。その多くが女性蔑視につらなる中傷で、それは蓮舫さん個人を超えて、女性全体への誹謗中傷である、と私たちはとらえています。戦争と軍拡を止めるとともに、女性差別の撤廃と真に多様性のある社会の構築を目標にしている私たちは、蓮舫さんへの攻撃を許しません。
Ⅱ 「ひとり街宣」の継続と発展
「ひとり街宣」の経験と成果の記録を公開し続け、今後の運動の柱にします。
今回の選挙では、政治に対して「個人」が考え、「個々で」行動する「ひとり街宣」が広がりました。724駅で、延べ3000人以上の人が実施しました。
投票行動をしている人たちがまさに政治の当事者であり、主役が有権者であるという民主主義を体現した「ひとり街宣」は、「自分には声がある」ということを個々人が発見した行動になり、今回の都知事選の大きな収穫でした。
「ひとり街宣」は今後も、それぞれが自分自身のために、続けるべき運動方法です。
Ⅲ 小池都政に以下の改善を求め続ける
1. 温暖化対策と都心の緑化推進
「沸騰化」する世界と日本にとって、これ以上の緑地の狭小化と高層ビルの乱立は許されません。外苑再開発、築地再開発、日比谷公園の樹木伐採などが今後どのような方向に動き、そこに都がどうかかわっていくのかを注視し、必要な行動をとります。都民の民意を反映させる手段として都民投票を推奨します。
2. 本当に有益な都税の使用法を追求
プロジェクションマッピングに 2023-24 年度合わせて48億5千万円もの都税が使われています。小池都政はこれを継続することを表明しています。
都民の貧困を放置し、「光に光を当てる」ばかりで、「影に光を当てる」ことができない都政に、改善を求め続けます。
3. 真の少子化対策は若者支援
東京都の出生率は0.99と過去最低を記録しました。改善のためには、蓮舫さんが政策に掲げた「若者支援」が欠かせません。
若者と現役世代の労働条件の改善は、都と契約する業者とともに進めることができます。それが高齢者支援にもなり、子どもへの支援にもなります。スクールカウンセラーの復職・継続も、その一環です。今後も具体的な若者支援を、都に向けても、国に向けても、訴えていきます。
4. 関東大震災で虐殺された在日朝鮮人への追悼文の送付
関東大震災時における在日朝鮮人虐殺は、都においても事実が認められています。したがって歴代の都知事は犠牲者の追悼式典に、追悼文を送ってきました。小池都知事は追悼文を送らない方針に変え、7年にわたって追悼文の送付を拒否してきました。これは、都民に対し、差別を促していることになります。
5. 開かれた都庁記者会見の実現
記者の背後には都民と国民がいます。質問した記者にはすべて誠実に回答する、開かれた記者会見を実現してください。
東京都の都庁記者クラブはコロナ禍や改築を理由に現在は1社1人と限定し、一部の記者しか指名されず、フリーの記者たちは質問すらできない状況が続いています。都民は報道を通して、都の情報や小池都知事の考えを知り、それに基づいて是正を求める権利があります。知る権利は民主主義の基本です。
「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」
https://gunkakuyuhantai.awe.jp
【都知事選挙 蓮舫 田中優子の応援】
「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」
東京都知事選への私たちの考え方
2024年6月6日
私たちは今回の都知事選で蓮舫さんを支持します。
理由は5つ。
1) 自民党と表裏一体の金権政治を終わらせましょう!!
蓮舫さんを応援する力が、金権体質、格差容認の自民党政治をきっぱりと終わらせる大きなステップになります。小池百合子都知事は、かつて自民党を批判して都知事になりましたが2020年以降は自民党と一体化して都政をおこなっており、現在の小池都政は、外苑再開発の問題など自民党政治そのものです。
裏金問題を解決できない、自浄の能力と体力を失った自民党にこれ以上国政をまかせれば、日本はひたすら衰退していきます。東京から日本の衰退を食い止める必要があります。
2) 都の出生率は0.99と過去最低に!!
48億円のプロジェクションマッピングより、物価高、生活苦への拡充支援を!!
続く物価高でますます広がる東京都の経済格差に目を向け、貧困への対策、住居の手当、子どもや若者への支援に力を入れる方向に、今こそ舵を切る時です。そのためには、あらゆるところにはびこる無用な出費を中止し、必要な対策に使う知事が必要です。
・低廉な家賃で住みよい住宅を求める人たちの生活安定のためには公営住宅の整備が欠かせませんが、都営住宅の新規建設は25年間連続ゼロです。
・プロジェクションマッピングに 2023-24 年度合わせて48億5千万円もの都税が使われています。事業の委託先は、五輪談合で指名停止中の電通の子会社「電通ライブ」です。
・その足元では、食糧支援にリーマンショック時より多い700人以上が毎週土曜日に並んでいますが、小池知事は一度たりともここに足を運んだことがありません。
・憲法で保障されている人権が尊重され、貧困や生きづらさから脱することができる東京に変えましょう。雇用、住まい、教育が享受できる東京に変えましょう。そのために、新しい都知事を選びましょう。
3) 700本の樹を切る外苑前再開発を即座に見直し、緑豊かな都市に!!
温暖化が進むこの時代に、ヒートアイランド現象を助長する大規模再開発を見直すべきです。今こそ東京を水と緑の都市にしなければなりません。
・世界の主要都市の中で、東京はニューヨーク、ロンドン、ソウル、パリ、上海と比べて一人当たりの緑地面積が少なく、北京とほぼ同じです。23区の一人当たりの公園面積も、ロンドンの約6分の1、ニューヨークの約4分の1、パリやソウルの約3分の1です。にもかかわらず、再開発のために多くの木を伐採しようとしています。すでに再開発された高級マンションは、4分の1が投資目的で法人に買われていると報道されています。再開発が都民の生活を向上させるのでしょうか?都民のためではなく、大企業との癒着による、一部の人々の利益のために行われているのではないでしょうか?
・異常気象による災害が頻発すれば、被災地の方たちは健康で文化的な生活を失います。巨大都市東京こそが、率先して緑化に取り組むべきです。
4) 質問した記者にはすべて誠実に回答する開かれた記者会見の実現を!!
黒塗りを止め、情報公開の徹底を!!
都民が政治参加への意欲を持ち続けるために、嘘や誤魔化しをせず、報道機関との質疑・対話にも真摯に向き合い、正しい情報を都民に提供することで、透明性の高い都政を実現していただきたいです。
・2016年に記者クラブの改革開放を打ち出した小池都知事でしたが、東京都の都庁記者クラブはコロナ禍や改築を理由に現在は1社1人と限定し、一部の記者しか指名されず、フリーの記者たちは経歴詐称疑惑の質問すらできない状況が続いています。都民は報道を通して、都の情報や小池都知事の考えを知り、それに基づいて是正を求める権利があります。知る権利は民主主義の基本です。
5) 関東大震災で虐殺された在日朝鮮人への追悼文の送付停止の見直しを!!
東京都の歴史を直視し、そこに差別、弾圧、不平等があったのなら、それを明らかにし、都民と認識を共有することによって、真に多様性を尊重する都市を目指すことこそが、国内外に大きな役割を果たす首都東京の役割です。
・歴史上、日本全体にも東京都にも、さまざまな差別による事件が起きました。その最たるものは、関東大震災時における在日朝鮮人虐殺です。この歴史的事実は、都においても事実が認められています。したがって歴代の都知事は犠牲者の追悼式典に、追悼文を送ってきました。ところが小池都知事は追悼文を送らない方針に変え、7年にわたって追悼文の送付を拒否してきました。これは、差別を促したことになります。
・小中高校への教育無償化を他の自治体にさきがけて進める一方で、朝鮮学校への補助金支給は、2010年以降、打ち切られたままです。全国の公立や国立の小中高大学も運営費などを削られ、施設は酷い状況下にありますが、補助金が停止されている朝鮮学校では、水道水が出なかったり、階段の一部や天井が剥がれたりしています。2023年12月には、補助金復活を求める生徒や支援者ら8200筆の署名を小池知事は受け取りましたが、その後も補助金は停止されたままです。
8年越しの小池百合子都知事の公約は7つのうち少なくとも6つが未達成です。
東京都の出生率は0.99と過去最低を記録。
介護離職ゼロ、残業ゼロといった人を大切にする公約が果たせていない点は、小池都政の問題点を浮き彫りにしています。
経済を活性化し、雇用を充実させ、物価高騰に負けない都政、人を大切にする東京都を築くためには、都知事の交代が、ぜひとも必要です。
私たちは蓮舫さんを支持します。
「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」
https://gunkakuyuhantai.awe.jp
ごあいさつ
代表 田中 優子(法政大学前総長)
「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」は、2023年1月11日に数名で立ち上げ、オンラインで署名活動を開始しました。2月8日には、それらの署名をもとに会見を開きました。「女たちの会」であるのは、いくつも理由があります
岸田政権は5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しましたが、それは、突然起こったことではありません。2015年、放送法の新解釈が行われ、同年、安保法制が決まり、軍事研究への扉が開き、南西諸島への自衛隊配備が始まりました。2020年には、日本学術会議への政府の介入も起こりました。
2022年、防衛力強化の有識者会議では軍事産業の拡大と輸出が表明され、政府は安保3文書を閣議決定しました。2024年、日本は米国やヨーロッパと共に、軍拡に向かって一層早く走り出しました。日本は「新しい戦前」に入ったのです。
しかし、戦前とは異なる大きな点があります。それは、当時は女性に参政権がなく、今はある、という点です。
女性は今なら、声を上げられます。私たちの会は、軍拡によって少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けること、日本の教育への公的支出が先進国で最低レベルである状況に、重大な危機感を持っています。
女性が参政権を持って初めて迎えるこの新しい「戦前」を、ミサイルが鳩になって飛んでいく世界に変え、「戦前」という言葉を永遠に消すことができるよう、ぜひ皆の力で変えていきたいのです!
Change org.での署名から始めた活動
2023年1月に立ち上げたこの会は、下記のようなChange org.で署名を求め、1カ月足らずで約8万筆の賛同を得て、自民党はじめ各政党に署名を手渡しました。
2023年1月13日
平和を求め軍拡を許さない女たちの会
呼びかけ人
竹信三恵子 ジャーナリスト、和光大学名誉教授
杉浦ひとみ 弁護士
上野千鶴子 WAN理事長 東京大名誉教授
前田佳子 日本女医会会長
田中優子 法政大前総長
奥谷禮子 ザ・アール創業者
伊藤和子ヒューマンライツナウ副理事長 弁護士
和田静香 ライター
菱山南帆子 市民運動家
福田和香子 アクティビスト
浜矩子 経済学者
東村アキコ 漫画家
辻山栄子 早稲田大学名誉教授
望月衣塑子 新聞記者
平井美津子 大阪大学・立命館非常勤講師
島田雅彦 作家
駒井知会 弁護士
中島京子 小説家
狩野史枝 与那国島の明るい未来を願ういそばの会
高橋済 弁護士
吉永みち子 コラムニスト
米澤明憲 東京大学名誉教授
武市正人 東京大学名誉教授
西山誠子 入管面会活動「フレンズ」
長谷部大介 DJ/サウンドプロデューサー
井上春生 映画監督
向井徹 編集者
鳥越俊太郎 ニュースの職人
平嶋彰英 立教大学経済学部研究所研究員
安彦恵里香 Social Book Café ハチドリ舎
木村知 医師・文筆人
古橋綾 大学准教授
渡部睦美 記者・編集者
三牧聖子 同志社大学
本田宏 NPO法人利用制度研究会副理事
前田亜紀 ドキュメンタリー映像作家/プロデューサー
小野川文子 北海道教育大学教授
吉岡正晴 音楽ジャーナリスト
宮嶋みぎわ 音楽家
津山恵子 ジャーナリスト
黒部エリ 叙述業
三上智恵 映画監督
佐々木芳郎 写真家・映像作家
加藤雅司 歯科技工士
五野井郁夫 政治学者
髙橋済 弁護士
石田多叡子 自営業
疋田哲夫 放送作家
海北由希子 自営業
川口真由美 シンガーソングライター
松井寛子 映画宣伝
柏崎智子 新聞記者
大坂恭子 弁護士
西山温子 弁護士
出田阿生 新聞記者
小林由比 新聞記者
奥野斐 新聞記者
藤原恵美子 映画製作
青木正美 医師
元橋利恵 大阪大学大学院人間科学研究科招へい研究員
清末愛沙 室蘭工業大学大学院教授
星野親行 僧侶
丸川司文 僧侶
加藤真悟 僧侶
那須野あつ子 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
木山響心 僧侶
永井康子 一般社団法人 WITH理事
原田冨美子 編集者
大袈裟太郎 ジャーナリスト・ラッパー
高瀬毅 ノンフィクション作家
中山和郎 合同会社 きろくびと
米田龍也 日刊ゲンダイ
まのあけみ 名古屋入管の人権侵害をなくす市民の会
高田健 総がかり行動実行委員会共同代表
岡田元治 株式会社リンク 代表取締役社長
アルテイシア 作家
朝岡晶子 団体職員
佐治洋 CLP代表取締役
豊島智子 ふくふく女将
山田厚史 ジャーナリスト(デモクラシータイムス同人)
志葉玲 戦場ジャーナリスト
山岡淳一郎 ジャーナリスト
進藤榮一 筑波大名誉教授
小林三四郎 配給会社代表
山崎雅弘 戦史・紛争史研究家
小泉朋 映画プロデューサー
北原みのり 作家
庵逧由香 立命館大准教授
富岡Grico ドラマー
宮子あずさ 看護師
猪股哲 南西諸島ピースネット共同代表
中津留章仁 劇作家/演出家
石山悦子 演芸作家
大川和子 遺品3Rディレクター
橋本智子 弁護士
馬場安紀子 医師
生田あい 沖縄意見広告運動事務局長
上原公子 元国立市長
秋山則子 新聞記者
小林美穂子 つくろい東京ファンド
比企敦子 日本キリスト教議会(NCC)教育部主査
中谷臣 東山高校教師
浜田真理子 音楽家
深月ユリア ジャーナリスト・女優
白井聡 政治学者
高田昌幸 大学教員
海野雅威 音楽家
ジョー横溝 『君に問う』編集長・ラジオDJ
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
田中稔 社会新報編集長
藤井誠二 ノンフィクションライター
島薗進 NPO東京自由大学学長
前川喜平 元文科事務次官
三枝成彰 作曲家
打越正行 社会学者
長間信子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会
入福浜美津子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会
山口京子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会
増田雅昭 会社員/音楽ブロガー
川上真二 社会福祉士
立岩陽一郎 InFact 編集長
北丸雄二 ジャーナリスト・作家
宮崎亮 新聞記者
竹田昌弘 通信社記者
鈴木耕 一般社団法人ガジン9代表理事
岡田行雄 刑事法研究者
俵恭子 矯風会グループ代表
永尾佳代 熊本・原発止めたい女たちの会代表
シェリーめぐみ ジャーナリスト
松本圭介 歌手
有田芳生 ジャーナリスト
工藤剛史 CLP取締役
中田亮 音楽家
柏尾安希子 神奈川新聞記者
黒田貴子 歴史教育者協議会副委員長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
後藤弘子 千葉大
坂本昇 歴史教育者協議会元副委員長
尾澤邦子 イレの会
角田由紀子 弁護士
志水博子 グループZAZA
中妻雅彦 花園大学特任教授
安次嶺美代子 ジェンダーもんだいを考える会代表
安達寿子 静岡市教職員組合書記長
岡山輝明 元都立高校教員
ぼうごなつこ 漫画家
青山ゆみこ 文筆家/編集者
清義明 フリーライター
布施祐仁 ジャーナリスト
中野昌宏 大学教員(社会思想史)
太田啓子 弁護士
西谷文和 フリージャーナリスト・路上のラジオ主宰
関昭生 日本輸送サービス労働組合連合会執行委員長
深谷かほる 漫画家
多田文明 ジャーナリスト
本間龍 作家
遠藤美幸 ビルマ戦研究者
大井眞知子 司法書士
加美嘉史 仏教大学教授
川内有緒 作家
安富佐織 イラストレーター
せやろがいおじさん お笑い芸人・YouTuber
増田俊道 大阪教育合同労働組合執行委員会
北明美 福井県立大学名誉教授
石渡美奈 会社経営者
三浦光紀 ベルウッドレコード創業者
加瀬修一 プランニングプロデューサー
石田純一 俳優
山本直樹 漫画家
高橋哲哉 東京大学名誉教授
堀江栞 アーティスト
日比野敏陽 京都新聞記者・元新聞労連委員長
山岸素子 NPO法人移住連事務局長
高橋千恵 与那国島の明るい未来を願ういそばの会
鈴木エイト ジャーナリスト・作家
石原燃 劇作家・小説家
金井真紀 文筆家・イラストレーター
土井三郎 戦争をさせない1000人委員会_八幡
高良沙哉 沖縄大学教授
本庄豊 歴史教育者協議会副委員長
武井由紀子 弁護士
神原元 弁護士
寺脇研 京都造形大学客員教授
大矢英代 ジャーナリスト・シラキュース大学助教授
安里和晃 大学教員
船橋淳 映画監督
青木美希 ジャーナリスト
ダニー・ネフセタイ 木工作家・平和活動家
深田君代 医師
荻原彩子 食育コンシェルジェ
金井真紀 文筆家・イラストレーター
山中武史 編集者
杉原浩司 武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表
佐藤章 ジャーナリスト
具志堅隆松 沖縄戦遺骨収集ボランティア代表
指宿昭一 弁護士
茅野礼子 フリーライター
鎌仲ひとみ 映像作家
古賀茂明 古賀茂明政策ラボ代表・元経産官僚
酒井かをり 前出版労連中央執行委員長・前MIC副議長
湯川れい子 音楽評論家・作詞家
土井由三 9条平和小杉の会代表
嶋田由加里 薬剤師
土田謙次 歴史教育者協議会
景山佳代子 神戸女学院大学准教授
鎌田慎也 クリエイティブパートナー
西谷修 哲学者
柿沼浩行 メディアクリエーター
小川隆太郎 弁護士
三輪記子 弁護士
江崎啓子 NPO法人熊本YWCA
スガナミユウ 音楽家
豊剛秋 雅楽演奏家
飯島滋明 憲法学者
北角裕樹 ジャーナリスト
山岡淳一郎 ジャーナリスト
半田滋 防衛ジャーナリスト
永田浩三 武蔵大学教授
加山徹 俳優
倉重篤郎 ジャーナリスト
浜田敬子 ジャーナリスト
関根光才 映画監督
菅原直太 映像プロデューサー
小山悠子 歯科医師
堀由紀子 編集者
笹本育子 小学校教員
神田香織 講談師
南彰 元MIC議長
久保田貢 愛知県立大学教員
小原美由紀 ピースウォーク金沢実行委員
木山真英 僧侶
木山真喜子 僧侶
木山景星 僧侶
木山愛沙美 僧侶
木山寧海 僧侶
龍尾沙樹 僧侶
矢野風花 僧侶
猿田佐世 新外交イニシアティブ(ND)代表・弁護士(日本・米NY州)
Mr.スティービー お笑いタレント
後藤正文 ミュージシャン
谷口真由美 法学者
是枝裕和 映画監督
小川たまか ライター
佐高信 評論家
古谷経衝 作家
阿久沢悦子 新聞記者
山田玲司 漫画家
久保敬 木川南小学校元校長
仁藤夢乃 一般社団法人Colabo代表
右田隆 九条への生還演者
小塚かおる 日刊ゲンダイ
光平哲也 映画監督
小内ゆい 医師
高山広 アクターディレクター
大島新 ドキュメンタリー監督
きぬた泰和 きぬた歯科医院長
坂井恵理 漫画家
大江京子 弁護士
志田陽子 憲法学者
中條克俊 歴史教育者協議会副委員長
野中ともよ NPO代表
安積遊歩 カウンセラー
NPO法人家庭科教育研究者連盟 代表知識明子
新日本婦人の会 会長米山淳子
婦人団体連合 会長柴田真佐子
東京都アジア・アフリカ・ラテンア連帯委員会 理事長吉田万三
婦人民主クラブ会長 山田博子
吉川春子 元参議院議員
後藤ひろみ 東京AALA連帯委員会理事
公益社団法人 日本女医会
松尾貴史 俳優
升味佐江子 弁護士
梅野光晴 新聞記者
小川慎一 新聞記者
鬼木洋一 新聞記者
宮崎美紀子 新聞記者
加藤益丈 新聞記者
稲熊均 新聞記者
青野慶久 サイボウズ代表取締役社長
松岡宗嗣 ライター
みたらし加奈 臨床心理士・公認心理士
山崎桃生 イベントプロデューサー
飯田裕子 歴史教育者協議会
松尾良作 中高教員
浅倉むつ子 早稲田大学名誉教授
中野麻美 弁護士
大沢真理 東京大学名誉教授
大内裕和 武蔵大学教授
おおたとしまさ 教育ジャーナリスト
森達也 映画監督・作家
鮫島浩 ジャーナリスト
モバイルプリンス スマートフォンアドバイザー
井田奈緒 選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
西村カリン ジャーナリスト
安田浩一 ノンフィクションライター
村上博 医師
笛美 会社員
古市裕子 企業経営者・SDGsスペシャリスト
辛永虎 会社経営
吉岡稔浩 会社経営
ラサール石井 俳優・演出家
杉原悠人 編集者
三浦まり 上智大学教授
松田幸子 弁護士
小関温子 医師
隠岐さや香 科学史研究者
福田和子 SRHRアクティビスト
選挙ギャルズ
宮崎園子 フリーランス記者
長谷川宏 専修大学教授
斎藤貴男 ジャーナリスト
四國光
西中誠一郎 ジャーナリスト
ギフカラ
石田法子 弁護士
古今亭菊千代 落語家
嶽本あゆ美 劇作家
申きよん パリテアカデミー共同代表
村上敏明 戦争体験語り部
内田竜成 俳優
東山光宏 会社経営
森将栄 俳優
土井郁己 俳優
大山瑞希 自営
金平茂紀 ジャーナリスト
円城寺あや 俳優
外波山文明 椿組座長
古澤辰勲 アーティスト・映像作家
石原真樹 新聞記者
やまなかももこ 絵描き
山本伸夫 フリーライター
永井愛 劇作家・演出家
非戦を選ぶ演劇人の会
他